*官能的評価をフォームから送信したが当ブログの記事が文字化けを起こす場合は、
お手数ですがこちらのメールサポートまで送信された内容をメールでお送りください。
こちらで代理投稿いたします。
<おことわり>
1:(1)あいち熊木クリニック「官能的評価」公式ファンページ
〜精神科医熊木徹夫の精神科よろず相談室〜と
(2)「精神科薬物の官能的評価」をみんなで語るブログ
における書き込みおよびコメントについての著作権・編集権は、
いずれも熊木に帰属します。
あらかじめご了承いただきますよう、お願いいたします。
2:上記ファンページおよび上記ブログは、
臨床情報の共有・提供のみを目的としたもので、
これは医療行為に該当しません。
また、そこでの書き込みおよびコメントの正確性、合法性および道徳性については、補償いたしません。
よって、上記ファンページおよび上記ブログを利用し発生した、
被害および民事、刑事問題については、当方は一切の責任を免れます。
この情報に関わる最終判断は、皆様ご自身の責任でお願いします。
<お願い>
1:必ずmg数も併記を!!
薬物名の表記の際、必ずmg数も併記していただきたいのです。
0.2mgと20mgなら、100倍も使用量が違い、
効果が異なってくるのも当然のことです。
(精神科では、このようなことがよくあります)
<薬物名>(いわば、質)に負けず劣らず、
<mg数>(いわば、量)も非常に大事です。
若干面倒ではありますが、なにとぞご協力お願いします。
2:精神科医の方へのお願い
精神科薬物の<官能的評価>では、大きく二つに大別できます。
1:処方経験のある方(すなわち精神科医)による<官能的評価>
2:処方経験のない方(すなわち精神科医以外の方)による<官能的評価>
そのため、精神科医の方は、“おなまえ”の欄に、ただハンドルネームを書くのではなく、
“●●(精神科医)”としていただけないでしょうか。
お手数ですが、どうぞご協力お願いします。
<お知らせ>
※ 精神科無双夢想・<官能的評価>では、
精神科臨床に関する講演・取材のご依頼を承っております。
ご依頼はこちらまで、お気軽にどうぞ。
(<これまでの取材・投稿・拙著紹介(書評)の実績>
・・・朝日新聞/産経新聞/中部経済新聞/
AERA/週刊朝日/週刊現代/SAPIO/SPA!/こころの科学
読売ウィークリー/創/諸君!/エンタメ!/
臨床心理学/精神療法/精神科看護/KOKUTAI など多数)